ほのか整骨院は千里山を元気にします(^_^)v

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2011年11月14日

自滅しましたJIS+752D

朝晩の冷え込みがキツいせいか…この季節独特の筋肉の過緊張が原因の症状が出てきます!
日頃私は、患者さん達をケアする立場でありながら、自分の腰と首を痛めてしまいました
情けない話しです…
私は休日に子供を抱くせいか、休日明けは体がいたく…
今回も今朝方は腰が固まって痛く、患者さんを治療中にいきなり後頭部から肩甲骨にかけ、突っ張った痛みが…原因は抱っこによる腕から肩甲骨への負担が首や腰に…
世のお母さん方は大変ッスね〜
何とかさらしを巻いて頑張ってます
11月は行楽などでお出かけの患者さんが多いようで、少し暇です…
しかし、私のようなパターンで痛めるケースが多いと思われますので、掛かり付けの整骨院へ早めに来院された方がいいですよ〜
痛めてからは長引きますので…私も気ぃ付けます



  

Posted by honoka at 13:24Comments(0)モバイル

2011年11月05日

免疫力をアップしよう!

最近、風邪が流行っているらしいです。
当院にも風邪気味の患者さんが来院されてますが、発熱してる時は治療をお断りしております。

手技をする事により熱が急上昇する事があります
子供達の間でも風邪が流行っていて、江坂のある小学校では学級閉鎖になったとか…しかもいまだにマイコプラズマが原因してるらしいです。我が子を苦しめたあれです

全国民が免疫力の低下が伺えるのですが…気候の変動?食生活の変化?衛生管理をしすぎなど…

除菌しすぎですよね!昔は青っ鼻の子供がわんさといたけど、今はみませんよね…あれこそがばい菌と闘ってた証!
体内の免疫、白血球の戦った残骸です
最近は清潔すぎて薬に頼りがち、自己免疫が低下してるのでは…
少しはばっちい事も必要かも
免疫システムが狂ってアレルギー体質の人が増えています!
そもそも免疫に関係する白血球は、大きく分けたら顆粒球とリンパ球に分かれ、特に重要なリンパ球はBリンパ球とTリンパ球からなりBリンパ球は抗体を作り抵抗するタイプ予防接種など。
Tリンパ球は直接ばい菌などを攻撃するタイプで風邪などでは頑張ってもらわないと…
では、どうすればTリンパ球を活性化出来るのか?
Tリンパ球は子供の頃は胸腺と言う器官で作られますが、それも二十歳位までで胸腺が退化して行きます。最近、胸腺以外でTリンパ球が作られているのが偉い先生により発見されました。
それは腸です
実は我が家の子供達は皆アレルギー持ちでして、上の子から喘息、アトピー、アトピーと大変でした
そこで嫁さんが腸に注目して、腸の活性化、洗浄を務めてやった結果、三人ともステロイドにも頼らずすっかり治りました
おかげで風邪引いても半日か1日たてば回復するありさまで、病院には行ってません…マイコプラズマにはやられましたが
具体的には何をしたかと言うと、ビフィズス菌とオリゴ糖は当たり前、洗浄には便秘ではないけど浣腸で…子供達は泣きながら逃げてましたが、イチヂク浣腸持って追いかけ回してました。喘息発作などは浣腸するとピタッととまりましたよ!
あくまでも我が家で当てはまった事で仮説ですが、やはり注目すべきは腸のような気がします。
よければ試してみて下さいませ
  

Posted by honoka at 14:02Comments(0)モバイル

2011年10月28日

肺炎注意JIS+753A

前回は娘の写真などして…親バカですf^_^;
ところで、いまだに乳幼児に肺炎が蔓延してるようで(-.-;)
マイコプラズマ肺炎、RSウイルスによる肺炎…
世の親御さん達きぃつけて下さい!
入院になったら可哀想です。
私のほのかも実は先月、マイコプラズマ肺炎で2週間入院してまして…
24時間点滴に酸素テント…大変でした。
ジスロマックなる抗生物質を3日間飲ませば治るらしいけど、苦くてなかなか飲まないらしいです。
我が子も飲まずこのような結果に
是非、無理にでも飲ませて下さいm(_ _)m我が子を見るのが辛いッスよ!
なんか最近子供達の免疫が弱ってるようで。
次回は免疫についてお話しますね!
  

Posted by honoka at 22:13Comments(0)モバイル

2011年10月22日

娘です(^_^;)

あまり関係ないけど

当院の名前の由来である末娘の写真です

私に似てます

まっ、話しのネタでも…
  

Posted by honoka at 20:38Comments(0)モバイル

2011年10月19日

腰痛(ぎっくり腰)について

 前回お話した腰痛について少し詳しく・・・
腰痛には大きく分けて、筋肉性と骨性の2つに分かれますが、この季節は大体
筋肉性のようでface03
筋肉性は筋・筋膜性腰痛と言われるもので、筋肉や筋膜(筋肉を覆ってる膜)の
炎症をさします。
メカニズムは、腰の筋肉に疲労が蓄積されたり、冷えなどによって筋肉が硬くなって
しまった時、筋肉は通常より狭い範囲しか伸びなくなります。
そのような状態で、とっさに伸ばしてしまった時(例えば下に落ちてるゴミを拾おう
とした時)など筋肉の繊維が無理やり伸ばされブチブチと細かい断裂が起こり
筋繊維が傷つき炎症を伴います・・・それにより激痛がface08
寝違え、肉離れなどもメカニズムは同じです。
予防策は、腰の弱い方は特にこれからの季節、起床時などは行動をゆっくりと、
冷やさないように腰にはカイロなどを・・・寝る前の腰対応ストレッチも有効です。
なってしまった方は、とにかく冷やして安静を!
それで当院へface02

ちなみに骨性は椎間板ヘルニアやすべり症などが代表で、シビレなど特有な症状が
見られます。
ヘルニアは20~30歳位がかかりやすく60歳超えたらヘルニアは
あまりないです。
飛び出す椎間板がなくなるから、飛び出しようがなくface0660歳以上の方でシビレなどの症状が出たらすべり症や変形性腰椎症などを
疑うべきでしょう。

他にも心因性の腰痛や分離症・・怖いのはガンの骨転移などさまざまです。
詳しくは当院までface02


問い合わせメール多数頂いてますが返信出来てません。時間が出来たら・・・あしからず  

Posted by honoka at 14:36Comments(0)治療について